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近視のサエ子『女、深夜の麺屋にて』ビジュアルが INTERNATIONAL COLOR AWARDS の "PROFESSIONAL FASHION" 部門にノミネートされていました!


INTERNATIONAL COLOR AWARDS

https://www.colorawards.com/.../professi.../fashion/nominees



Direction : Sae Kanenobu

Cinematography, Make up, Styling : Maki Amemori

Hair styling : Miki Yamaguchi

Assistant Cinematography, Lighting : Keiko Harada

Kimono Styling : Ayano Fukumiya

(c)Short Sighted Saeko / Maki Amemori



ご協力いただいた皆さまありがとうございました!


近視のサエ子のビジュアルディレクターを務めてくださっている、カメラマンでありメイクアップアーティストの Maki Amemori(Maran.Don)は、過去にも近視のサエ子作品で賞を取ってくださっています。過去作は Maran.Don 公式サイトの "近視のサエ子 Collection" や、当サイトの "STORIES" からご覧いただけます。


今回ノミネートいただいた作品がメインビジュアルになっている『女、深夜の麺屋にて』MV & 配信リンク一覧はこちらからご確認ください。

https://www.k-saeko.com/post/20220525


ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で、10月3日(月)16時より新番組『GRAND MARQUEE(グランドマーキー)』が放送開始! この番組の1コーナー「BACKPACK TOKYO」のレギュラーレポーター(火曜日担当)に近視のサエ子が就任しました!






『GRAND MARQUEE(グランドマーキー)』

毎週月~木曜16:00~19:00に放送、独自の個性を放つクリエイター、タカノシンヤと藤原麻里菜のふたりがナビゲーターを担当。

“MARQUEE”とは大テントの意味で、東京上空を覆う巨大なテントの下、ジャンルや枠を

超えたクリエイターやアーティスト、そしてリスナーたちが集い、“東京は想像以上に面白

い”をテーマに、思い思いに語らう大空間を演出します。



BACKPACK TOKYO

目指すは「観光ガイドに載らない、今最もリアルで面白い東京シティーガイド」! 東京で生活する人たちが“日常使い”する、おすすめのスポットを日替わりで紹介。レギュラー出演するレポーターチームが、実際にその場所を訪れ、体感したことをありのままに伝えます。



月曜担当:xiangyu(アーティスト)

火曜担当:近視のサエ子(アーティスト)

水曜担当:るうこ(モデル)

木曜担当:Celeina Ann(シンガーソングライター)


※担当曜日は変更の可能性あり



【番組情報】

放送局: J-WAVE(81.3FM)

番組名:GRAND MARQUEE

放送日時:月~木 16:00~19:00

ナビゲーター:タカノシンヤ、藤原麻里菜

番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/grandmarquee/

番組ツイッター:https://mobile.twitter.com/GRANDMARQUEE813

番組インスタグラム:https://www.instagram.com/grandmarquee813/

番組LINEアカウント:https://lin.ee/BhuLatz

番組ハッシュタグ:#マーキー813



本件の詳しい情報はJ-WAVEプレスリリースをご確認ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001228.000025404.html






近視のサエ子 7th シングル『キスしながらごめんね』配信開始!


「会えなくなった大切な人への想い」を「髪の毛が抜けるたび、あなたを思い出す」など独特のワードチョイスで哀しげに歌う。前作に引き続き"クセになる歌謡曲調エレクトロ二ック・シティポップ。

これまで『めがねめがね』を始めとした「クスリと笑える」作品を発表してきたサエ子が送る「本当に切ない渾身の一曲」にご期待ください。





近視のサエ子 ライナーノーツ

「髪の毛が抜けるたび、あなたを思い出す」


このたびデジタルリリースに至った『キスしながらごめんね』はお別れの曲です。


“それ” は日常のほんの些細な瞬間に訪れます。

夜道を歩いているとき、お風呂に入っているとき。

ふと「もしあの人が今も傍にいたら、どんな言葉をくれるだろう」と考えることがあります。あの人なら笑ってくれるかな。怒ってくれるかな。嬉しいことがあったとき、悔しいことがあったとき、あの人に伝えたらどんな顔をするかな。


涙で道を見失わないように「またね。きっとまた、会いましょうね」と心の中で約束をして、”今” をどうにかやり過ごします。

もういないあの人と一緒に、のんびりと散歩をしている。

そんな光景が伝わりますように。





サエ子 MV制作についてコメント 「自分だけでは発想できなかったであろう新領域を開拓」

MVは初の全編Adobeストックで構成しています。ありもの素材を繋ぐのは初の試みで、ジャケットイメージ同様にこちらも自分だけでは発想できなかったであろう新領域を開拓できました。壮大なAIのお別れストーリーです。


ジャケット制作裏話についてはこちらをご覧ください。 →サエ子がAI画像生成サービス「Midjourney」を使って構想したイメージを、イラストレーター・坂野りんこ が描き下ろし。



2022年9月28日 デジタルリリース

『キスしながらごめんね』近視のサエ子 クレジット

Music & Chorus & Vocal & Lyrics : 近視のサエ子

Produce & Compose & Mix & All instruments : Kei Matsuura

Recording Engineer : Ayuki Sodegami

This video is made with Adobe Stock. / Direction, Edit : Sae Kanenobu


配信先一覧

https://big-up.style/vQPm9Qn2NH



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