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『アレから7年』4月24日(水)デジタルリリース

あの部屋へ帰ったら

なんて言い訳しようかなんて

考えてたあたし

あなたはもういないのに




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「実家に帰らせていただきます。」シリーズ第2弾 歌謡曲やジャズの味がするエレクトロポップ!


近視のサエ子の初期作品「アレ」を、7年の時を経て再制作した「アレ から7年」が完成!

曖昧な男女が醸し出す独特の空気を、はげしい情動のあるスピード感ながらも、大人の色気や哀愁を感じる音と喘ぎ苦しむボーカルで表現。日本の歌謡曲やジャズの風味がするモラトリアムなエレクトロポップ。

なお本作は、2024年近視のサエ子 連続(を目指す)配信「実家へ帰らせていただきます。」シリーズの第2弾となっており、来月以降も新譜の発表を控えている。乞うご期待!









クレジット

『アレから7年』M1.2.3 共通

©︎ Short Sighted Saeko

Music & Vocal : 近視のサエ子

Arrangement : こおろぎ

Guitar : 木下卓郎

Bass : 川内啓史

Mix : 原裕之(Chofu Records LLC)

Illustration.四畳半の穴


「アレから7年」収録内容

M1.「アレ から7年」 アレ (six yeas later)

M2. 「アレ (2024 remastered)」

M3おまけ. 「近づかんとって (2023 remastered)」




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近視のサエ子 コメント

東京で最初に住んだのは、大井町にある築40年以上の3階建てアパートでした。上京1年後には大阪に残してきた恋人が転がり込んできたので、すぐに手狭になりました。

まだ友達もあまりおらず、夜は湿った布団に潜りながらコンビニでアルバイトをする彼の帰りを待ちました。

古いアパートの階段はよく軋みます。

ドカドカと駆け上がってくるのは新聞配達員です。

ゆっくりと重い音がすると彼でした。

誰にでもありそうで、誰にでもない。

荒んでいて、体温を感じる。

そんな明け方近くのアパートを思い出す曲です。


近視のサエ子 2024年4月

 

「アレから7年」作詞・作曲 近視のサエ子


あれ あの日はたしかどんより

降ればいいのに降らなくて

はれたらいいのにそれもまだ


あれ あの人はたしかそこに

笑ってくれて構わない

しかってくれたら抱きしめよう


揺らしてよ

はれあがるまで

そしてアレ、アレを注いで

ねえ


あれ あの人はたぶんそこで

あたしの足音眠らずに待ってるはずなんだけど


ねえ この実をつぶしただけよ?

「泣いちゃえばいいのに…ねえ叱ってよ!」


あの部屋へ帰ったらなんて言い訳しようかなんて

考えてたあたし

あなたはもういないのに


あれ あの日はたしかどんより

降ればいいのに降らなくて

はれたらいいのにそれもまだ


あれあの人は確かそこに…

「泣いちゃえばいいのにね…ああ抱きしめよう」


揺らしてよ

はれあがるまで

そしてアレ、アレを注いで

ねえ


tululu

ああいや ああいや

tululu

ああいや ああいや





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こおろぎ / アレンジ

フリーランスの作・編曲家。

自身の収入を月ごとに報告していくブログ記事「音楽でメシ」での赤裸々な活動報告が話題になり、元祖音楽ブロガーとして有名に。「音楽でメシ」はフリーランス音楽家のバイブルとなる。

現在はハロウィン推しのフリーランス作曲家として、舞台、CM、ドラマなどで活躍。舞台「薔薇王の葬列」「灼熱カバディ」「東京リベンジャーズ」「この音とまれ!」「BASARA」、詠唱劇「新本格魔法少女りすか」ラジオ「オールナイトニッポン0」「Ryuuu TV」の音楽などを制作。​​



四畳半の穴 / Illustration






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