top of page

<ノミネート>西湘映画祭 Seisho Cinema Fes 7th『次回、納豆ファンク「叫んで! おまめ!」』

AATA with ポセイドン・石川 『納豆ファンク』の架空予告編付きMV『次回、納豆ファンク 「叫んで! おまめ!」』が第7回 西湘映画祭 Seisho Cinema Fes に入選しました。各賞は審査員・スタッフ・当日の観客により映画祭にて発表されます。




西湘映画祭 Seisho Cinema Fes とは

2018年から神奈川県西部を表す西湘地域で開催されている映画祭。

第7回 2024年3月20日〜3月31日

短編部門3/31、中長編部門は3/30、MV及び今回新設の恋愛映画部門は3/23、コメディ部門3/24、ドキュメンタリーの日3/20


会場

BLEND PALK

神奈川県小田原市国府津2-6-17

JR東日本東海道本線国府津駅徒歩5分程度


過去の受賞作など詳細は https://ja.wikipedia.org/wiki/SeishoCinemaFes




AATA with ポセイドン・石川 『納豆ファンク』

2023年7月10日の「納豆の日」にあわせて、ポセイドン・石川とAATAの初コラボ曲『納豆ファンク』のミュージックビデオを公開。本企画のプロデュース・MV監督を近視のサエ子が勤めました。静岡の納豆メーカー・冨良食品とのコラボで実現した納豆好きにはたまらない、粘っっっこい おしゃれシュールな作品です。




この度ノミネートされた『次回、納豆ファンク 「叫んで! おまめ!」』は、MV「納豆ファンク」にフェイク予告編をつけたロングバージョン。才能あふれる2人のミュージシャン、AATA & ポセイドン・石川に「謎の言語でアフレコをしてほしい」と無茶振りをして完成しました。




『次回、納豆ファンク 「叫んで! おまめ!」』あらすじ

かつて世界を悪玉菌から救った納豆戦士・ポセイドン石川は、その輝かしい過去を自ら闇に葬った。納豆戦士の不在を恐れた人々は、誰よりも納豆を愛するAATAを新・納豆戦士に担ぎ上げる。突然の大抜擢に苦悩するAATA。彼女もまた孤独の中で闇を感じていた。ポセイドン石川を捜し出し対話を試みたAATAだが…!?



ポセイドン・石川

石川県金沢市出身、2022年より金沢市在住。ジャズミュージシャン。

人気に火をつけた山下達郎風「U.S.A」は再生回数106万回突破。https://youtu.be/FrPW_YRJ5_c

山下達郎モノマネやCITYPOP芸人としてTV番組多数出演。
金沢メンテック CM出演中https://youtu.be/mS3HGfGkOag


AATA

シティーポップ、R&B、Lo-fi Hip Hop、SOUL、ボサノヴァなど様々なジャンルから影響を受けたボーダーレスな音楽性と、天性の甘く軽やかな歌声で数々のポップソングを生み出しているシンガーソングライター。

2018 年ディスクユニオン主催「DIVE INTO MUSIC.オーディション」グランプリ。2020 年 BIG UP!主催「a-nation online 2020」出演オーディショングランプリ。2019 年 12 月にリリースされた「Blue Moment」は、J-WAVE パワープッシュに選出され、”J-WAVE TOKIO HOT 100” に5週連続でランクイン。現在放映中の(株)バンダイ「ころがスイッチドラえもん」CM ソングの作詞/作曲・コーラスを担当。



■クレジット

『納豆ファンク』

Vocal : AATA

Music & Lyrics : ポセイドン・石川

Track Produce & Arrange, Recording & Mixing, Mastering Engineer : 島田尚(lifetone music​​)

Photography & Styling : 雨森希紀

Artwork Design : 近視のサエ子


『納豆ファンク』および『次回、納豆ファンク 「叫んで! おまめ!」』

Produce & Direction, Edit : 近視のサエ子

Cinematograph & Styling : 雨森希紀

Special thanks : 冨良食品, 紗ら+ / SARA+, 大下倉和彦

Color Correction : 馬場 弘基








「納豆ファンク」配信リンク




最新記事

すべて表示

<寄稿>講談社 現代ビジネス #サンジョルディの日 にちなんでコラムを書きました。

4月23日は大切な人に本を贈る「サンジョルディの日」です。 現代ビジネスさんで同年代に贈りたいマンガ『アイデン&ティティ』についてコラムを書きました。 「もっとオトナになれると思っていた」幼稚で愛すべき同年代に贈りたい『アイデン & ティティ』 https://gendai.media/articles/-/127844 紹介したのはこちら アイデン&ティティ 24歳/27歳 (角川文庫) htt

bottom of page