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「あなたが課金しないなら」Pre-add/Pre-save キャンペーン

更新日:2022年9月20日

応募者の皆さまへカードをお送りいたしました。もしまだ届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが近視のサエ子のTwitter DMか、お問い合わせからご連絡ください。ご参加いただきありがとうございました!


2022年6月22日(水)近視のサエ子 がシンガーソングライターAATAを迎えての初コラボ曲「あなたが課金しないなら」をリリース!


Spotify & Apple Music でライブラリへ事前追加してくれた人の中から抽選で1名さまに特典付きAmazonギフト券(500円)をプレゼント! ギフト券を使って何かに課金(!?)してくださいね! さらに参加者全員に限定カードを送付させていただきます。



この曲は「コンテンツには課金してほしい」という切実な気持ちを込めました。「いつでもそこに無償で存在するなんて思わないで」という心の叫びです。 プレゼントはささやかではございますが、当選したらぜひそれを使ってあなたの大切な人や、大好きなアーティストに課金してください。



実施期間

2022年6月21日23時59分まで


応募方法

STEP1 こちらのページから Spotify または Apple Music を選んでください。配信日(6月22日)になるとライブラリに「あなたが課金しないなら」が自動追加されます。この自動追加による追加料金等*はかかりません。(各サービスにはサブスクリプション月額料が必要です。詳しくは各サービスの公式webサイトをご確認ください。)


STEP2

応募フォームにメールアドレスをご入力ください。

(終了しました)


プレゼント

ご予約いただいた方への感謝を込めて、近視のサエ子 & AATA の直筆イラストメッセージ付きスマホ待受サイズ限定ありがとうカードをご用意しております。


・抽選で1名さま Amazon ギフト券 500円分(限定ありがとうカード付き)


・参加者全員* スマホ待受サイズ 限定ありがとうカード *ご入力いただいたアドレスに不備がある場合は送付できませんのでご注意ください。

*カードはjpg画像でのお届けです。



個人情報について

このキャンペーンは個人情報の取得にGoogleフォームを使用しています。詳しくはGoogleプライバシーポリシーをご確認ください。



注意事項

・先着応募ではありません。

・Spotify および Apple Music の操作については各サービスへお問い合わせください。

・Apple Music の事前予約反映に時間がかかることがあるようです。Apple Music を選んでも予約ができない場合は、少し日を置いてからお試しください。また、それによってキャンペーンへの参加ができない場合はお問い合わせください。

・ご入力いただいたメールアドレスは抽選が完了次第速やかに破棄いたします。

・任意でご入力いただいたアンケート等は今後の活動に活用させていただきます。

・同一人物による複数アドレスでの応募など、不正行為と判断した場合は事前予告なく当選を無効とさせていただく場合がございます。

・応募後にメールアドレスを修正したいなど、入力内容の変更にはなるべく対応したいと思っておりますが、どうしても全てに対応できない可能性がございます。アドレスに間違いがないようお気をつけください。



 

新曲はAATAとコラボ!

近視のサエ子 6thシングル「あなたが課金しないなら」

気だるさ漂うサウンドが気持ちいい、オトナ切ないクレジットチャージ型恋愛ソング

左:AATA / 右:近視のサエ子


物語の続きを楽しみたいなら課金してね?

Rap & コーラスにAATAを向かえた近視のサエ子初のHipHop風サウンド。

アーティスト活動以外では某漫画編集部でWeb担当をし、自身も大の漫画好きな近視のサエ子だからこそ歌える、クレジットチャージ型恋愛ソング。

月の電子漫画課金料が大台に乗ることも多々あるほど大の漫画好きな近視のサエ子。一番イイところでチャージが切れると阿鼻叫喚!



本人たちによるライナーノーツ & レコメンダーからのコメント、MVは6月22日公開予定! お楽しみに!



『あなたが課金しないなら』近視のサエ子 & AATA

Music & Chorus & Vocal & Lyrics : 近視のサエ子, AATA

Arrange : Kei Matsuura

Guitar : Takuro Kinoshita

Recording Engineer : Goro Nakano

Track Making : Oriental Material

Illustration : Linco Sakano

Artwork Design, Direction, MV Edit, Graphics : Sae Kanenobu






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