top of page

1st EP 「近視のサエ子 第1章」をリリース




「熟せばややこしくなるものなのよ、女って。」

こじらせ系おねえさん、「近視のサエ子」登場。


アンニュイ、レトロ、ジャジー、ちょっと刺激的。

聴いたら誰かに教えたくなる、なんならちょっと口ずさんじゃう。



『第1章 近視のサエ子』

M1.めがねめがね

M2.アレ

M3.うわつきぐせ



参加アーティスト

Arrangement : 菊池博人(M1 M3)、こおろぎ(M2)

Guitar : 木下卓郎(M1 M2)、REX(M3)

Bass : 川内啓史(M1 M2)

Photo feat. Maran.Don

Illustration feat. 藤原飛鳥


タワレコ、TSUTAYA、HMVなど主要CDショップにて全国発売中!

オンラインでも販売中!

Amazon→http://buff.ly/2tpn5zI

タワーレコード→http://buff.ly/2vujYYP

楽天ブックス→http://books.rakuten.co.jp/rb/15048694/


iTunes music、LINE music、Amazon mp3 での配信は、各サービスにて「近視のサエ子」で検索してください。



アレンジャー こおろぎ さんによる【近視のサエ子の編曲事情】連載!

収録曲「アレ」ができるまでを赤裸々公開!





ミュージックレビュー


<写真家40代女性>

ポップでジャジーでアンニュイで、ちょっと暗くて混沌としてて、エロくて鬱陶しい。中毒性のあるメロディが頭がから離れなくなる。


<Webメディア編集長/ライター30代男性>

ある日サエ子がやって来て、恋の話を好き勝手歌っていった。適当に聴き流したにもかかわらず、彼女が去った後、ふとそのメロディを口ずさんでいる自分がいた。頭から離れず何度も何度も。サエ子の話や声はそれくらい魅力的で、繰り返し聴きたくなるほどクセになる作 品だ


<コピーライター40代男性>

そもそも男なんていうのは、生き様がすべてなのだ。金があろうがなかろうが、関係無い。生き様のために、すべてを投じられるのが男の器なのだ。己の器のために、男は日々戦うのである。そういう男に惚れた女は、間違いなく振り回される。必死に戦う男を包み込もうと必死なのに、それでも、また振り回される、、、これが繰り返されて、いつしか、女は、やさぐれる。そんな、やさぐれ女なのだ、近視のサエ子、は。なるほど、そんなやりきれない女心を切ない昭和節をちょいと効かせて、歌い上げているのだから、酒でも飲みたくなるわけだ。洋風もつ煮込みの美味い居酒屋で、チープな赤ワインを傾けながら。





めんどくさい女『近視のサエ子』1stCD 全曲視聴ティザーMV



【MVフル】近視のサエ子『めがねめがね』









Comments


bottom of page